中居正広氏と元フジテレビの女性アナウンサーのトラブルを「業務の延長線上」の性暴力だったと認定した第三者委員会の結論を受け、フジテレビの清水社長はきょう、関係者の処分を急ぐと改めて強調しました。
フジテレビ 清水賢治 社長
「まだ、これで終わったわけじゃありませんから、私の気持ちの中ではこれからスタート」
中居正広氏と元フジテレビの女性アナウンサーのトラブルについて、第三者委員会はきのう、「業務の延長線上」の性加害だったと認定しました。
また、同じような事案が複数確認され、フジテレビ社内で「セクハラを中心としたハラスメントが蔓延している」と指摘しました。
フジテレビ 清水賢治 社長
「速やかに事実関係を確認して、必要な処分、手続きを行いたい」
フジ・メディアHD 齋藤清人 社外取締役
「いまは平時ではなくて非常時。対象となった人物を一定の対応・処分ということに踏み込んでいくことはありうる」
フジテレビは現在、大手スポンサーが広告を見合わせる事態となっていますが、その1社の日本生命は「再発防止策の実行を確認できるかが大事」「すぐにCM出稿を再開するわけではない」としています。
総務省もけさ、「民放事業の存立基盤に影響を与えかねない」とし、速やかに必要な対応を検討する考えです。
注目の記事
【ボクシング重岡銀次朗さん】元世界王者のリング事故から1年…麻痺と言葉の壁に直面しながらも「兄弟で前へ」

病で倒れた技能実習生を襲った不法滞在の危機“想定外”の長期療養に直面したベトナム人青年「今回は特例」で終わらせない 問われる受け入れ環境の整備

【天気頭痛】「気圧が原因」は思い込みかも…痛み止めの飲みすぎで慢性化、脳卒中などの見逃しリスクも 「日誌」で自分のパターンを知って対策【医師が解説】

「午前3時にギャー」夜泣きに悩むママを救う“深夜限定カフェ” 『10人に1人が産後うつ』の時代を救う拠り所の理想と現実 新潟市西蒲区

生乾き臭は “菌の代謝物” だった… 今年の梅雨こそ しぶといニオイと離れたい『部屋干しの正解』

「今更苦労する気はない」旧宮家の男性が語る“男系男子養子案”への困惑 皇室典範改正の裏で議論進まぬ“お金”と“皇位継承”の問題【edge23】









