東京・千代田区の宮内庁分庁舎に住む三笠宮家の信子さまが分庁舎の改修に伴い、きょう、港区の高輪皇族邸に移られました。
信子さまは午後0時半ごろ、愛犬を抱いて仮住まい先の高輪皇族邸に入られました。
信子さまは、2009年にぜんそくの治療で入院していましたが、退院の際、医師の意見に従い、お住まいの三笠宮東邸に戻らず、宮内庁分庁舎に移られました。お住まいに戻るとストレス性のぜんそくが再発するおそれがあったということです。
宮内庁分庁舎は26年前に建設され、老朽化していることから、2026年度までの2か年計画で、およそ13億円かけて改修されます。
分庁舎のうち、旧宮内庁長官公邸に信子さまが住まわれ、旧侍従長公邸は事務棟として使用されていましたが、改修工事では、2つの建物の間に渡り廊下を設置するほか、段差の解消やエレベーターを設置しバリアフリー化するということです。
工事の終了時期は未定で、信子さまは当面、高輪皇族邸に仮住まいされます。
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