こどもたちの活字離れが進む中、本に触れる機会を増やしてもらおうと、きょう、JR寒河江駅に気軽に本を楽しめるスペースが完成しました。
佐藤真優アナウンサー「JR寒河江駅の改札を出てすぐのところにある待合スペース。きょう、その中にオープンしたのが、図書館の本を自由に借りることができる「えきほん」です」

きょうはオープニングセレモニーが開かれ、寒河江市立図書館の職員による絵本の読み聞かせなどが行われました。

「えきほん」は受付なしで、誰でも無料で2週間本を借りることができます。
本棚は、2021年に閉校した幸生小学校で使われていたものが活用されています。

児童書から小説まで、棚に並べられた幅広いジャンルのおよそ140冊の本は、寒河江市立図書館で発行から年数が経ったものや、痛みなどが理由で除籍となったものが再利用されています。
寒河江市立図書館 石垣伸介 館長「確かに置いてある本は古い本ですが、本は手に取って読んでもらって初めて価値が出てくるもの。本との出会いのきっかけを
ここで作ってもらって読書の世界が広がっていけばいいなと」















