去年の衆院選で、有権者への投票の呼びかけなどに大きな貢献をしたとして、27日、山口県の大学生の選挙啓発グループが表彰されました。

総務大臣表彰を受けたのは、下関市選挙啓発サポーターとセンキョコンシェルジュ山口で、県選挙管理委員会の黒瀬邦彦委員長から表彰状が手渡されました。
2つの団体は、去年10月の衆院選で、有権者に投票を呼びかけるなど大きな貢献をしたと評価されました。
センキョコンシェルジュ山口 田口梨々花さん
「選挙に行かなかったらどうなるかだったり、若者が選挙に行くことで未来がどう変わるかっていうことを意識しながら啓発活動を行いました」
一方で、この衆院選での20歳から24歳の投票率(県内)は3割を下回っていて、若者の投票率アップは大きな課題です。
下関市選挙啓発サポーター 藤本ももさん
「若者の人が見てもらえるようなショート動画、インスタグラムのリール動画に力を入れて、たくさん投稿していきたいなと考えています」

学生らは、夏の参院選でも啓発活動に取り組みたいと意気込んでいました。
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