東京地裁が旧統一教会に解散を命じたことを受け、教団側はきのう、公式ホームページ上に「お詫び」のコメントを載せていましたが、その後、削除していたことがわかりました。
旧統一教会をめぐっては、東京地裁がきのう、「信者によって行われた不法な献金行為で甚大な被害が生じた」として、解散を命じました。
これを受け、教団側はきのう午後3時半頃に公式ホームページ上でコメントを発表。
その末尾には「信徒の皆さまを始めとする多くの関係者の皆さま、国民の皆さまに多大なご心配やご不安をお掛けしたことについては、心からお詫び申し上げたいと思います」と綴られていました。
しかし、掲載からおよそ1時間後、この「お詫び」の文言が削除されていたことがわかりました。
教団側は解散命令に対して不服申し立てにあたる即時抗告をする方針を明らかにしていますが、JNNの取材に対し、「東京地裁から出された決定文があまりにもひどく、お詫びを申し上げるより改めて強く抗告していくために、お詫びという言葉を外しました」とコメントしています。
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