東京地裁が25日、旧統一教会に解散命令を出したことを受けて、旧統一教会が研修施設用に購入した土地がある東京・多摩市の阿部裕行市長が、改めて施設の整備を白紙に戻すよう求めるコメントを発表しました。
旧統一教会は、東京都多摩市永山に信者らの研修施設を建設するための土地を購入しています。
多摩市によりますと、旧統一教会が保有する土地は現在、更地になっているということです。
25日、旧統一教会に解散命令が出されたことについて、阿部裕行多摩市長はコメントを発表。「これまでの長年にわたる旧統一教会の法令に反する行為から当然の結果であり、司法の毅然とした判断を高く評価する」とした上で、旧統一教会が保有する土地について「新たな施設の整備を直ちに白紙に戻すよう強く求めます」としています。
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