東京地裁がきょう、旧統一教会に解散を命じたことを受け、教団はさきほど記者会見を開き、不服申し立てに当たる即時抗告をする方針を明らかにしました。
旧統一教会をめぐっては、高額な献金問題などを理由に文部科学省が解散命令請求を出していましたが、東京地裁はきょう、「信者によって行われた不法な献金行為で甚大な被害が生じた」などとして解散を命じました。
教団側はきょう夜、記者会見を開き、東京地裁の解散命令への不服申し立てに当たる即時抗告をする考えを示しました。
世界平和統一家庭連合 田中富広 会長
「本件決定は到底受け入れることはできません。解散を命じるなど、国家による明らかな信教の自由への侵害です」
教団の田中会長はこのように述べ、「今後は抗告審で、東京地裁の決定を見直してもらうよう取り組む」と話しました。
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