雨傘や日傘の“横持ち”が凶器となる可能性があります。都はきょう、「横持ちした傘がぶつかったときの衝撃力はピアノ1台分」だとする実験結果を公表しました。
都は、横持ちした傘がぶつかったときの衝撃力を測定するため独自の実験を実施。傘を持って歩いていることを想定して、振り子装置に傘を横向きに固定し、45度の角度から傘を振り下ろしました。
その結果、衝撃力は最大240キログラム重で、ピアノ1台分の重さのものがぶつかる力に相当したということです。
傘の先端に力が集中するため、目や体に当たると失明や骨折などの重傷を負う可能性があるとしています。
都の担当者は「傘は持ちやすいからと言って、横向きに持つと危険です。傘の持ち手は曲がっていますが、その先の方を持って、傘の先端が真下に向くようにしてほしい」と注意を呼びかけました。
注目の記事
「正義感強い」母親には見せなかった“残忍な顔”女性刺殺後も「ただいま」と言って自宅に帰ってきた【岩沼市保育士殺害事件の傍聴記①】

「ホテルのレビュー書く仕事」が…1日14時間の電話、居眠りしたらスタンガン 日本人が証言するカンボジア詐欺拠点の“恐怖支配”【Nスタ解説】

H3ロケット失敗原因は「日本の夏」?接着剤の吸湿で強度低下との見方 JAXAが報告

“差別的”アイヌのパネル展に研究者批判「史実を曲解」涙し傷つくアイヌ民族を前に記者が主催者に対話を促すと…専門家は札幌市批判「主体性発揮し条例作るべき」

「わがままを聞いてくれてありがとう」 給食が大好きな卒業生が給食室にそっと残した感謝の手紙 母親が受け取ったバトン

「こんな化け物に負けねえぞ」飯舘村・原発事故から15年 放射能と闘い続けた人々の今【報道特集】









