静岡県にある磐田市消防団は3月24日、消火器の売上金を着服した疑いで逮捕された元分団長を懲戒免職処分にしたと発表しました。
懲戒免職処分となったのは、磐田市消防団見付方面隊第1分団の元分団長です。
元分団長は、2023年10月中旬から12月頃までの間に消火器の売り上げ金約34万円を着服した疑いで2025年1月と2月に2回、警察に逮捕され、静岡地方検察庁浜松支部はこれまでに元分団長を処分保留で釈放しています。
磐田市消防団は、元分団長に団員としてふさわしくない非行があったとして、3月24日付で懲戒免職処分にしました。
また、磐田市消防団の門奈良則団長と副団長2人も、管理監督の指導不足があったとして訓告の処分を受けました。
磐田市消防団の門奈良則団長は、「地域、市民の皆さまの信頼を裏切り、改めて心よりお詫びします。再発防止策と服務規律の順守を徹底するとともに、団員一丸となって信頼回復に努めてまいります」とコメントしています。
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