静岡県小山町の陸上自衛隊富士駐屯地に反撃能力を有する長距離ミサイルが国内で初めて配備されたことについて、静岡県裾野市の村田悠市長は4月2日、国の説明と自治体側の認識にずれがあると明かしました。
<裾野市 村田悠市長>
「あくまで弾頭は積んでいない認識であると、ミサイルではないものであると思います」
2日の定例記者会見で村田市長は、近隣の小山町にある富士駐屯地に配備された「25式高速滑空弾」について、これまで国側からはあくまで教育用のミサイルで攻撃能力はないと説明を受けてきたと述べました。
ただ、実際に配備されたミサイルは目標を破壊する「弾頭」を搭載する国内初の反撃能力を持つ兵器で国側の説明とは異なり、地元自治体側の認識とずれが生じていると指摘しました。
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