高校生の芸術・文化の発表の場、全国高校総合文化祭は2028年度に山口県での開催が内定しています。
45年ぶり2回目の開催に向けて、24日、大会の基本方針が決まりました。

県庁で初めての開催準備委員会が開かれ、高校生19人が作成した大会の基本方針案が発表されました。
長府高校 高嶋芙月さん
「歴史ドラマはじまりの地、山口で、全国の仲間の声が響きあい、そこに生まれる新たな物語。そんな総文祭を目指し、文化維新、発信です」
基本方針案には「ときめき」「かけはし」「はじまり」の3つのキーワードが掲げられました。
生徒は、ことばに込めた思いを1つ1つ丁寧に説明し、出席した委員が了承して基本方針に決定されました。
全国高校総合文化祭は、2万人の高校生に加え、海外の高校生も参加する国内最大規模の芸術文化活動の発表の場です。
2028年7月下旬から8月上旬にかけて、山口県での開催が内定しています。
下関短期大学付属高校 山口月灯さん
「笑顔とか楽しさがいっぱいあふれるような大会にしたいです」
下関中等教育学校 橋本和虎さん
「全国の高校生に新鮮味のある印象を届けられるような大会にしていきたいと思っています」

45年ぶり、2回目の山口県での開催に向けて、今後、基本方針をもとに大会のテーマやポスターの原画などが公募されます。
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