23日朝、愛媛県松山市のJR予讃線の踏切内で、車いすに乗った市内に住む41歳の女性が列車にはねられ死亡しました。
警察が事故の詳しい状況を調べています。
事故があったのは、松山市安城寺町のJR予讃線の踏切で、23日午前8時ごろ、市内太山寺町に住む石川水緒さん(41)が、松山発・伊予西条行きの2両編成の普通列車にはねられました。
石川さんは車いすに乗っていて、その場で死亡が確認されたということです。
列車の乗客と乗員あわせておよそ50人にけがはありませんでした。
列車の運転士は「線路上に車いすが見えたので急ブレーキをかけたが間に合わなかった」と話しているということです。
現場は警報機と遮断機のある踏み切りで非常ボタンが設置されていますが、JR四国によりますと、押された形跡は無いということです。
警察は事故の状況を調べています。
また、事故の影響で、予讃線は松山と伊予北条の間で一時、運転を見合わせていましたが、現在は平常ダイヤに戻っています。
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