アメリカのトランプ大統領は、「政府効率化省」を率いるイーロン・マスク氏への反発から「テスラ」の車に放火が相次いでいることについて、容疑者を「テロリストとみなす」と非難しました。
アメリカでは、「政府効率化省」を率いるイーロン・マスク氏が連邦政府職員の大幅削減などを急速に進めていることへの反発から、マスク氏がCEOを務める「テスラ」の車への放火が相次いでいて、マスク氏は20日、「車を買いたくないのは理解するが、放火と破壊は極端すぎる」とSNSに投稿しています。
アメリカ トランプ大統領
「私はテスラに放火した容疑者をテロリストとみている。テスラのショールームが燃え、車も1台や2台ではなく、10台ほどが燃え爆発しているのを見て、彼らはテロリストだと思った」
トランプ大統領は21日、テスラの車に放火した容疑者を「テロリストとみなす」と強く非難し、「FBI=連邦捜査局と司法省が徹底的に捜査している」と話しました。
また、テスラの車への放火について話すなかで、「2021年の連邦議会乱入事件ではこうしたことは起きなかった」と指摘し、自らが一時、起訴された議会乱入事件よりも、テスラの車への放火の方が重大な事件だという認識を示しました。
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