イスラエルとイスラム組織「ハマス」との停戦が事実上崩壊したなか、イスラエルの駐日大使が会見を開き、ハマスに対し、停戦交渉をめぐるアメリカの提案を受け入れるよう求めました。
イスラエル ギラッド・コーヘン駐日大使
「外交によって人質を取り戻すのは非常に難しい」
イスラエル国内では、人質解放のために停戦維持が必要との考えから、攻撃を開始した政権に対する非難の声があがっています。
このことについて、大使は「交渉と組み合わせて軍事的圧力をかけるという別の取引方法でないと、ハマスは人質を解放しないだろうと考えた」と述べました。
そのうえで、イスラエルの軍事行動がもたらす結果については、「軍事的圧力によって、ハマスはアメリカの提案に戻った方が良いと確信し、イスラエルは人質を取り戻すことができるだろう」として、アメリカの提案を受け入れるようハマスに要求しました。
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