アメリカのトランプ大統領とウクライナのゼレンスキー大統領が電話会談を行い、ロシアが受け入れたエネルギー施設などへの攻撃の停止についてウクライナ側も同意しました。
電話会談はおよそ1時間にわたって行われ、アメリカ側によりますと、ゼレンスキー大統領はロシアが受け入れたエネルギー施設への攻撃停止に同意するとともに、全面的な停戦を求める意思を改めて示したということです。
また、ウクライナの原子力発電所について協議したことを明らかにし、「アメリカが発電所を所有することが、ウクライナのエネルギーインフラを支援する最善の方法だ」と表明しています。
一方、ゼレンスキー大統領は、ウクライナとロシアの間で過去最大規模の捕虜交換が行われたとSNSで明らかにしました。また、数日以内にサウジアラビアでウクライナとアメリカの協議が再び行われるとしています。
両首脳の対話は、激しい口論となった先月28日の首脳会談以来でしたが、トランプ大統領はSNSで「とてもよい電話会談だった」と投稿し、ゼレンスキー大統領も「前向きで非常に実質的かつ率直な会話だった」としています。
注目の記事
「本当は命を失う場所ではなかった」津波にのまれた指定避難所…震災を知らない大学生が被災地で辿る“後悔と教訓”の15年

「私たち家族の楽しい思い出はすべて消え、苦しみや悲しみに変わった」娘を事故で失った小学校の元校長が訴える“命の尊さ” 修学旅行の引率中に「美果が交通事故で死んだ」と連絡が【第1話】

【「公立いじめ」との声も】授業料無償化先駆けた大阪のいま…公立高校の約4割が定員割れ『私立有利・公立不利』の状況は“負のスパイラル”生む懸念【教育アドバイザー・清水章弘さん解説】

“ながら運転”小学生男児トラックにはねられ2年経つ今も意識不明•生涯要介護も…適用されない『危険運転』両親訴え「罪が軽すぎるのではないか」

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける

3・11午後2時46分発車の仙石線『命を救った判断』あの日の記憶胸に“ビーチサッカー”で目指す姿【東日本大震災15年】









