今年4月にオープンした福岡県北九州市八幡東区の商業施設で、約1700本の苗木を植樹するイベントが開かれました。
16日午前、北九州市八幡東区の「ジ・アウトレット北九州」で開かれた植樹祭「イオンふるさとの森づくり」には、北九州市の北橋市長や地域住民など約300人が参加しました。
参加者たちは、北九州市がシンボルツリーに定めている「イチイガシ」など42種類約1700本の苗木を植えました。このイベントは、緑を育むもうとイオングループが全国の商業施設の敷地で実施しています。
参加者たちはすくすくと育つよう願いを込めて、苗木を一本一本丁寧に植えていました。。
注目の記事
【独自】八丈島・土石流被害の教職員住宅は「土砂災害特別警戒区域」指定も都は入居者に説明せず 2度の改修要求も工事は行われず「ちょっと間違えば死んでいた」 台風22号・23号

20歳の娘は同級生に強姦され、殺害された…「顔が紫色になって、そこで眠っていました」 女子高専生殺害事件 母親が語ったこと【前編】

「ChatGPTと結婚しました」AIからプロポーズされ結婚式を挙げた女性(32)「相談していたら親身になってくれた」一方で葛藤も…【岡山】

誘導された避難先で“土石流直撃”「指定の避難所と別の場所に誘導」台風被害の八丈島 約3週間後も断水続く

「タバコがクマ対策に使える?」「大声を出すことは有効?」クマによる人的被害を防ぐ基本のQ&A 正しく知って無駄な衝突をしないために

デマと誹謗中傷飛び交った宮城県知事選「悪行14選」拡散した男性は? 誤情報でかすんだ政策論争【報道特集】









