那覇市が管理する公園に孔子廟が設置されているのは、憲法の定める政教分離の原則に違反するとして市民が撤去を求めていた裁判で、最高裁は17日「合憲」と判断し訴えを退けました。
儒教の祖・孔子をまつる那覇市の孔子廟をめぐっては、土地の無償提供は憲法違反とする最高裁判決が2021年に確定し、市は使用料免除を取り消し現在は使用料が納付されています。
今回の裁判では、孔子廟が市の土地を利用すること自体の是非についての判断が注目されていましたが、17日、最高裁第1小法廷は裁判官5人全員が合憲と判断し市民の訴えを退けました。
判決の理由について、最高裁第1小法廷は公園使用料が納付されていることなどから、特定の宗教に対して特別の利益を与えているとは評価し難いと指摘しています。
注目の記事
“車版”モバイルバッテリーが救世主に?! バッテリー上がりにジャンプスターターが活躍 スマホ充電が可能な商品も 車のプロに“冬の運転”聞いてみた

「許せない、真実を知りたい」 中古ランドクルーザー480万円で購入も 未納車のまま販売店倒産へ 全国42人同様の被害訴え 店側の弁護士は「納車困難なのに注文受けていたわけでない」

久米宏さん「殺されてもいい覚悟」と居酒屋で学生と「ピッタシカンカン!」の素顔 落語家・林家彦いちさんに聞く『久米宏、ラジオなんですけど』TBSラジオで15年共演

南鳥島沖だけではない、日本の山に眠る「レアアース」 新鉱物が問う“資源大国”の夢と現実「技術革新がないと、資源化できる規模の採掘は見込めない」愛媛

【富山地鉄】維持か寸断か「なくなったら静かやろうね」廃線危機の電鉄魚津駅前 老舗たい焼き店主が漏らす…消えゆく街への不安【前編】

"理想の条件"で選んだ夫が消えた…27歳女性が落ちたタイパ重視の「恋の罠」 20代の5人に1人が使うマッチングアプリ【前編】









