那覇市が管理する公園に孔子廟が設置されているのは、憲法の定める政教分離の原則に違反するとして市民が撤去を求めていた裁判で、最高裁は17日「合憲」と判断し訴えを退けました。
儒教の祖・孔子をまつる那覇市の孔子廟をめぐっては、土地の無償提供は憲法違反とする最高裁判決が2021年に確定し、市は使用料免除を取り消し現在は使用料が納付されています。
今回の裁判では、孔子廟が市の土地を利用すること自体の是非についての判断が注目されていましたが、17日、最高裁第1小法廷は裁判官5人全員が合憲と判断し市民の訴えを退けました。
判決の理由について、最高裁第1小法廷は公園使用料が納付されていることなどから、特定の宗教に対して特別の利益を与えているとは評価し難いと指摘しています。
注目の記事
「娘は医療ベッドに横たわって、生気を感じられない人形のような目でした」通園バス園児置き去り事件から4年「加害者たちは忘れていく」父親が語る怒りと後悔...遺族が再び取材に応じた理由【前編】

<どこで「死の瞬間」を迎えますか?>「自宅での看取り」に必要なことは… 医師とのつながり、看取りの“指示書” 慌てて119番で「変死」扱いになることも

「2・9・6・0」 娘が残した最後のメッセージ 命がけで守った口座には“母娘の夢” 死刑求め続けた母 19年目の告白【名古屋 闇サイト殺人事件 前編】

熊本地震1か月 企業防災訴える震災遺族の思い「息子と同じ構図」イオンモール熊本の爆発事故

夏休み明けに不登校になった息子「なんで生きてるんだろう」問われハッとした母「どうにかして学校に行かせようとしていた」 新学期の登校に不安…悩む親子へ「学校が全てじゃない」

阿部寛さんから、余命宣告を受けた夫“ヒロシ”に届いたハガキ…大ファンだった夫は「今も近くでVIVANTを観ていると思います」









