ミャンマーの特殊詐欺拠点にいたとみられ、タイで拘束された日本人2人が詐欺拠点で犯罪組織から暴力を受けていた可能性があることがわかりました。
記者
「警察車両に乗せられているものとみられます」
タイで先週、不法滞在の疑いで拘束された日本人2人は、すでに保護された男子高校生と同じミャンマーの特殊詐欺拠点にいたとみられています。
その後の関係者への取材で、2人は去年12月以降、ミャンマーの詐欺拠点に監禁され、中国系の犯罪組織から暴力を受けていた可能性があることがわかりました。
タイ当局は、2人が「自発的に詐欺に関与した可能性が高い」とする一方で、「詐欺拠点での過酷な生活に耐えられず、救出を要請したのだろう」との見方を示しています。
ミャンマーでは特殊詐欺に関与したとして、別の日本人の男(36)が地元の少数民族武装勢力に拘束されていて、きょう、このあとタイ側へと移送される見通しです。
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