大相撲春場所中日の8日目、16日の郷土力士の取り組みの結果です。

15日に初日が出た盛岡市出身東前頭10枚目の錦木は、宝富士に寄り切りで敗れました。これで1勝7敗となり、17日は幕内優勝の経験もある尊富士との取り組みです。


序二段の禎ノ花は勝って2勝2敗と星を五分に戻しました。同じく序二段の鬨王は敗れてこれで1勝3敗です。その他の郷土力士の取り組みはきょうはありませんでした。