天皇皇后両陛下と長女の愛子さまが、東日本大震災の発生から14年を迎えたきょう、犠牲者を悼み、黙祷されました。
宮内庁によりますと、両陛下はきょう、お住まいの御所で、愛子さまは勤務先の日本赤十字社で黙祷されたということです。また、上皇ご夫妻もお住まいの仙洞御所で、震災発生時刻の午後2時46分に合わせて黙祷されたということです。
一方、宮内庁は天皇皇后両陛下が大阪・関西万博の開会式などに出席するため、来月11日から1泊2日の日程で大阪府を訪問されると発表しました。
両陛下は特別機で大阪府に入り、大阪・関西万博の会場で大屋根リングや日本館などを視察された後、万博関係者と懇談されます。翌12日には万博の開会式に出席して、陛下が開会を宣言されます。
開会式には万博の名誉総裁である秋篠宮さまも、紀子さまとともに出席されます。
両陛下で大阪府を訪問されるのは、2003年9月以来、22年ぶりだということです。
注目の記事
「本当は命を失う場所ではなかった」津波にのまれた指定避難所…震災を知らない大学生が被災地で辿る“後悔と教訓”の15年

「私たち家族の楽しい思い出はすべて消え、苦しみや悲しみに変わった」娘を事故で失った小学校の元校長が訴える“命の尊さ” 修学旅行の引率中に「美果が交通事故で死んだ」と連絡が【第1話】

【「公立いじめ」との声も】授業料無償化先駆けた大阪のいま…公立高校の約4割が定員割れ『私立有利・公立不利』の状況は“負のスパイラル”生む懸念【教育アドバイザー・清水章弘さん解説】

“ながら運転”小学生男児トラックにはねられ2年経つ今も意識不明•生涯要介護も…適用されない『危険運転』両親訴え「罪が軽すぎるのではないか」

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける

3・11午後2時46分発車の仙石線『命を救った判断』あの日の記憶胸に“ビーチサッカー”で目指す姿【東日本大震災15年】









