アメリカを訪問している武藤経済産業大臣は、トランプ大統領が予定している関税引き上げについて日本を対象から外すよう直談判しましたが、対象外にはなっていないと明らかにしました。
武藤経済産業大臣
「(日本を関税対象から)除外してほしい旨はお伝えをしたところ。ただそれについてあすから日本を除外するという話にはなってない」
アメリカ・ワシントンでトランプ政権の商務長官や通商代表部の代表らと会談した武藤大臣はこのように話し、今後の協議は「事務レベルで早急に議論を進める」と明らかにしました。
トランプ大統領は、▼今月12日から鉄鋼やアルミニウムに25%の関税を課すほか、▼来月から自動車に25%程度の関税を発動することを検討しています。
武藤大臣は日本企業がアメリカ経済に貢献している点をアピールするなどし、関税の対象から日本を除外するよう訴えましたが、12日からの鉄鋼・アルミ関税の引き上げについては避けられない見通しとなりました。
注目の記事
正月明けは「時差ぼけ」…「休み明け前日の過ごし方がカギに」 専門家が教える「だるさ」を残さないための3つのポイント

「あの顔を忘れることはない」殺害され、眠るように横たわる高校2年生の娘…他人事ではなかった“被害者”という立場、父が語る記憶【3部作の前編】

「明治のラストサムライ」305人 東北に残した足跡…囚人として、武士として生きた薩摩の男たち

お尻から血や膿が出続けるクローン病 10代~20代中心に10万人近い患者、多感な時期に社会と距離… 「一人で悩まず、当事者のつながりを」

「出せなくてごめん」妻子が倒壊ビルの下敷きになった居酒屋店主 遠く離れた神奈川から“復興の力”に 能登半島地震2年

1月1日生まれは「誕生日ケーキが食べられない?」 元日営業を30年続けるケーキ店「求められる限り続けたい」









