台湾の半導体大手「TSMC」がアメリカに1000億ドル=およそ15兆円を投資する計画だと報道されました。
アメリカの「ウォール・ストリート・ジャーナル」は3日、半導体の受託生産で世界最大手の台湾の「TSMC」がアメリカに今後4年間で1000億ドル=日本円でおよそ15兆円を投資する計画だと伝えました。
トランプ大統領が3日に「TSMC」の魏哲家CEOとホワイトハウスで会談し、その後、そろって記者会見して計画を発表する見通しです。
トランプ大統領は中国への対抗を念頭に国内での半導体生産の拡大を目指していて、国内に工場を囲い込むため、輸入する半導体に25%以上の関税を課す可能性を示していました。
「ウォール・ストリート・ジャーナル」によりますと、TSMCは2020年に西部アリゾナ州に工場を建設すると発表して以降、これまでにあわせて650億ドルを投資する計画を明らかにしています。
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