ウクライナのゼレンスキー大統領と首脳会談で激しい口論を行ったトランプ大統領について、アメリカでは称賛と非難の声が相次いでいます。
ホワイトハウスは1日、首脳会談でゼレンスキー大統領と口論したトランプ大統領とバンス副大統領について、「支持する声が続々と寄せられている」との発表文を出しました。
トランプ政権の閣僚や共和党の議員らの発言を多数紹介していて、「トランプ氏のおかげでアメリカが利用され見下される時代は終わった」「バンス氏が国のために立ち上がったことを誇りに思う」といった称賛のコメントが並んでいます。
一方、民主党議員からは「トランプは国家の恥だ」「プーチン大統領が大喜びしているに違いない」といった非難の声が次々とあがっています。
こうした中、ワシントンポストは社説でトランプ氏の振る舞いについて、映画「ゴッドファーザー」の主人公でマフィアのボス「ドン・コルレオーネのようだった」と批判。
ニューヨーク・タイムズは「今回の会談決裂を受けてロシアのプーチン大統領が和平に応じるよりも戦闘をさらに激化させる可能性がある」との専門家の見方を紹介しています。
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