中国で17人の子どもを誘拐し、売り渡した罪に問われていた女に死刑が執行されました。中国では子どもの人身売買が大きな社会問題となっています。
中国メディアによりますと、きょう、死刑が執行された余華英被告は、1993年以降、南部貴州省などで17人の子どもを誘拐し、売り渡した罪に問われていました。
余被告は1992年、自分の子どもを5000元で売り渡したのをきっかけに、1993年以降他人の子どもを誘拐しては売り渡すことを繰り返していました。
理由について、余被告は「貧しかったから」と供述しているということです。
中国政府は年間1万人の子どもが誘拐されているとしていますが、民間団体は7万人だと指摘するなど、大きな社会問題になっています。
背景には、特に農村部で労働力として子どもを欲しがる家庭があることや、家の後継ぎとして男の子を重視する伝統が影響しているという指摘があります。
注目の記事
「ギャアぁ―――」熊本市の新1年生が直面した食育の衝撃、そして絶望 "僕、一生ダメかも知れない…" いったい何があった?

“ごみ”から大量の金が!? パソコン基板1トンから天然金鉱山の数十倍の金 “都市鉱山”が資源不足の日本を救う?

【世界初の電撃!】サバやサンマなどに潜む"アニサキス"食中毒 魚は焼かずに「寄生虫だけ」不活化する3万ボルトのパルスパワー装置を開発 熊本大学

「必ず逆転します」 りくりゅう・木原選手が恩師に返したメッセージ スケートリンクでアルバイトしながら練習していた時代も…愛知

厚生年金の「強引徴収」で倒産危機に…法で定められた“猶予制度”あるのになぜ?「こんな人たちに預けてていいのか。怒りよりも恐怖」 窮地の運送会社が全国の年金事務所を独自調査すると…驚きの結果が

高速道路を運転中「ガス欠」になってしまったら交通違反? 実際にガソリンがなくなってしまったらどうしたらいい? 警察に聞いてみると…









