アメリカのトランプ政権がウクライナへの支援の見返りに求めている貴重な鉱物資源=レアアースの権益をめぐる協議で、両国が合意に達したと報じられました。
イギリスの「フィナンシャル・タイムズ」は25日、ウクライナがアメリカと希少な鉱物資源=レアアースや石油・ガスなどの権益をめぐり、協定を結ぶことに合意したと伝えました。
具体的には、ウクライナ政府が資源の開発から得た収益をウクライナの復興や開発に投資する新たな基金に拠出し、その基金にアメリカが権益を持つ内容だとしています。ただ、アメリカが権益を持つ具体的な割合は決まっておらず、今後、調整するということです。
また、ウクライナ側が求めていた戦闘終結後のアメリカによる安全保障も明記されなかったとしています。
記事は、ウクライナ側が協定を結ぶことで「トランプ政権との関係改善と、アメリカによる長期的な安全保障へ道を開くことを期待している」と伝えています。
注目の記事
水深1200mに“大きな白い眼” 新種「オオメダマヨコエビ」発見の裏側…「名前がないと絶滅すら分からない」33歳研究者が「深海の小さな生き物」を追う理由

「それしか道はないの? 私はもうお断りします」 82年前に台湾疎開、難民となった池間キヨ子さん(93) 現代の “有事” 懸念に… #あなたの623

「片手音楽の魅力を知っていただけたら」局所性ジストニアと向き合う音大院生が目指す芸術

【定説を再検証】「九州に熊はいない」は本当か? 過去の捕獲記録や研究者・登山ガイドへの取材で 改めて真相に迫る

「青信号と何が違う?」赤に三方向矢印 信号機のナゾ 青が永遠に出ない場所も…その理由を探ってみた

サッカーW杯の勝敗を左右する?今大会公式球「トリオンダ」に注目…「回転した時の曲がりが大きい?」スピンをかけたファーポストのコーナー狙いが有効









