陸上自衛隊とアメリカ海兵隊の輸送機オスプレイが参加した合同訓練が23日、佐世保市で行われました。日米のオスプレイが同時に飛来するのは長崎県では初めてです。

訓練は日米合同訓練「アイアン・フィスト」の一環として行われました。

(長征爾記者)
「アメリカ海兵隊のオスプレイが相浦駐屯地に飛来しました。日米のオスプレイを使っての合同訓練が続いています」

佐世保市の陸上自衛隊相浦駐屯地に飛来したのは、アメリカ海兵隊の輸送機オスプレイ4機と陸上自衛隊のオスプレイ4機の合わせて8機です。

23日は日米のオスプレイで陸上自衛隊水陸機動団の隊員41人を輸送し、地上に展開する訓練が行われました。

防衛省によりますと、日米のオスプレイが同時に参加した訓練は熊本県で実施されたことがありますが長崎県内では初めてです。

また自衛隊の大型ヘリ4機で車両を積み込む訓練も実施されました。

日米合同訓練アイアン・フィストは来月7日まで行われ、陸上自衛隊では訓練を通して日米の連携強化を図るとしています。