1回登った山でも…
一番多かったのが、登山中の「転倒・滑落」。次いで「道迷い」。そして「病気・疲労」が3番目でした。

特に、この冬山シーズンに注意してほしいのが、2番目の「道迷い」です。地図やアプリがあっても遭難してしまうのには、理由があります。
23年3月、長野県の八ヶ岳で遭難した登山客を救助した実際の映像です。なぜ遭難してしまったのか、救助隊員が尋ねると…。
救助隊員「何で迷っちゃったんですかね」
遭難者「勘違いですかね」
救助隊員「(登山地図)アプリ使ってますよね」
遭難者「使ってたんですけど、夏に1回登ったんですけど、思い込みが激しくて」
この男性は1度同じ山を登っていて、アプリも使っていたのに「思い込みが激しくて」と言っていました。冬山は夏山と違って、積雪で道が分からなくなってしまうので、たとえ一度上ったことがあったとしても、迷う恐れがあるそうです。














