長崎県民の住宅費の負担を減らそうと、長崎県が普及を目指す「長崎型住宅」の第一号が諫早市に誕生しました。

「長崎型住宅」第1号の家です。

斜面地などが多く、住宅費の負担の割合が全国で2番目に大きい長崎県では、良質で長持ちする「長崎型住宅」の普及を目指しています。

長崎県内の登録事業者が、長崎の気候や地形に合った家づくりと定期点検を行うことで光熱費やリフォーム代など年間最大30万円軽減できます。

「長崎型住宅」第一号は、長崎県西彼杵郡長与町の四季工房が建てました。

四季工房 一級建築士 山田 泰成さん「長崎型住宅がどんどん増えていって、みなさんの健康に寄与するような住宅が今後普及していくことを願っています」

長崎県 土木部 住宅課 森 泉 課長「地元の会社でもじゅうぶん(大手ハウスメーカーと)同じレベルのものか、もしくはそれ以上のものをつくり、なおかつメンテナンスできることを分かっていただけるのでは」

長崎県は「長崎型住宅の登録事業者を、現在の61社からさらに増やしたい」としています。