カーリングの日本選手権で優勝した男子のSC軽井沢クラブが、地元で喜びを報告しました。

土屋軽井沢町長を訪問したのは男子SC軽井沢クラブの栁澤李空選手、山口剛史選手、小泉聡選手の3人です。

SC軽井沢クラブは、横浜市で2月9日まで行われたカーリングの日本選手権で、2大会ぶりに優勝しました。

小泉聡選手:
「前回の優勝から全く勝てなく、昨シーズン、今シーズンと苦しい時間を過ごしてきました。大会中も苦しい試合ばかりで、劣勢の状態から、粘って粘ってという勝ち方がほとんどだったが、本当にこの2年間を表しているような最後勝ち方だったと思った」

栁澤李空選手:
「たくさんの観客の前で結果を出すことができて、勝った瞬間は何かから解放された気持ちになって、自分らしくもなく泣いてしまった」

チームは3月の世界選手権に出場。そして9月には、来年開催されるミラノ・コルティナオリンピック™の代表候補決定戦に挑みます。

山口剛史選手:
「やっと世界にチャレンジできるのと、五輪につながる出場権を獲得したことが、僕たちにはメリットが大きい。まだまだ成長できるチームだと思うので、これからも一歩ずつ頑張っていきたい」