宮崎県高鍋町に伝わる民話がアニメーション作品になりました。20日は制作されたDVDが町に贈られました。
日本昔ばなし協会と日本財団では、全国各地に残る海にまつわる民話を発掘し、アニメーションを制作する「海ノ民話のまちプロジェクト」に取り組んでいます。
今回、このプロジェクトで制作されたのが、高鍋町が舞台のアニメーション「直五郎さんの潜水機」で、20日は黒木町長に「海ノ民話のまち」の認定証とDVDが贈られました。
アニメーションは、好奇心旺盛な主人公・直五郎さんが村の海に眠るお宝を引き上げるため潜水機を考案。村人の協力を得て挑みますが・・・
海のロマンや怖さ、チャレンジをすることの大切さを語り継ぐ作品となっています。
(アニメーションを制作 沼田心之介監督)
「今回この話で海というと、海への憧れや海へのロマンというような意味で入っているが、海に関心を持ったり、海を楽しいものとして思ってもらえるようなメッセージが伝わればいい」
高鍋町は、アニメーションを町内の学校で活用するほか、観光資源としても活用していきたいとしています。
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