阿部知事(2月5日):
「仮に事実であれば極めて重大な問題と受け止めています」
県は翌6日、組合に対し事実を確認するための調査を行い、2週間を目途に県に報告するよう求めました。
県石油商業組合 高見澤秀茂理事長:
「一部下部組織においてあったかのように報道されています。もしそのようなことがあれば、速やかに是正し、県民の信頼の回復に努めたい」
SBCが県内の事業者を対象に行った調査の結果、新たな事実も判明しました。
組合の北信支部に加盟する事業者が明かしたのは「連絡網」の存在です。
北信支部加盟事業者の回答:
「組合の要請により連絡網の連絡係となっている。価格変動時は連絡があり、内容を担当店舗に伝えている」
更に、価格調整の連絡は、東信や南信地域のガソリンスタンドでも行われていた疑いがー。
事業者の回答:
「市内の組合の長から電話がくる」
「価格を調整するのが当たり前だと思っていた」
18日に公正取引委員会の立ち入り検査が行われ、新たな局面を迎えたガソリン価格の事前調整疑惑。
その真相はー。
20日には県が求めた調査結果を組合側が報告する予定で、どのような回答をするのか注目が集まります。
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