気管支炎の治療で入院しているローマ教皇フランシスコについて、ローマ教皇庁は新たに実施した検査の結果肺炎の発症が確認されたと発表しました。

ローマ教皇フランシスコ(88)は、気管支炎が悪化したとして今月14日からローマ市内の病院に入院し治療を受けていますが、ローマ教皇庁は18日、新たに行った検査で両方の肺に肺炎の発症が確認され、さらなる治療が必要になったと発表しました。

当初は今週中にも退院する見込みでしたが、17日になって「複雑な臨床状況に対処するため治療法を変更する必要がある」などとして、「必要な限り入院する」と発表されていました。

ローマ教皇庁は、「教皇フランシスコは元気で、日中は祈りと読書を交互に行った」とも発表しています。