静岡市にお住まいのみなさんは10月7日夕方、携帯電話のアラーム音が突然鳴って驚かれたのではないでしょうか。静岡市が出した「避難指示」によるもので、先日の台風15号で土砂災害が発生した場所が対象です。あわせて一部の避難所が開設されました。
<静岡市 田辺信宏市長>
「土砂がゆるくなっているので二次災害が起こることを懸念している。早め早めの避難を呼びかけることとした」
静岡市は10月7日午後に開いた災害対策本部の会議で、今後の大雨による二次災害を防ぐため、「避難指示」を出す基準を引き下げることを明らかにしました。
「避難指示」は5段階ある警戒レベルの上から2番目「レベル4」の情報です。静岡市は、10月7日から「レベル2に相当する」大雨注意報が発表された時点で、2段階上の「レベル4」避難指示をリスクの高い場所に出すことにしました。対象となるのは、台風15号で土砂災害が発生した場所の周辺です。
10月7日は避難指示の発表に合わせて、一部の避難所を開設しています。この運用をいつまで続けるかについて、静岡市は現場の状況が確認できていない場所があり、今後、安全かどうか検討しながら判断していくとしています。
注目の記事
2歳で小児がんになった息子、再発時の生存率1割 薬はあるのに日本では使えない「ドラッグロス」に直面

子育て家庭の日常に触れて学ぶ「家族留学」~家庭を持つことに不安を抱く若い世代に寄り添う取り組み~【調査情報デジタル】

「何度も何度も追突されて...何が目的か本当に理解できない」結婚式の衣装合わせに向かっていた夫婦が直面した「死の恐怖」東名高速で続いた約1.7キロの追突=静岡

「少し放置しただけでも温度は急激に上昇」13分後には40度を突破 車内の暑さ 素早く冷やすには… プロに聞きました

【保存版・台風対策】長時間の停電を乗り越えるために「やるべき備え」 台風13号は最大21万戸が停電した「2023年・台風6号」に激似!

「むっちゃん、制服と一緒に帰ってきたんだよね」憧れの女学校 あの日一緒に出かけた13歳の妹は帰らなかった 94歳の姉が伝える「生きた証」









