外国人住民に災害への備えを学んでもらおうと2月16日、静岡県沼津市で防災講座が開かれました。
この講座は、外国人住民に災害時の対応や普段の備えを学んでもらう事を目的に沼津市が開き今回で8回目です。
日本に住む外国人は、災害時に言葉や文化の違いから避難が遅れたり、必要な支援を受けにくかったりするケースがあります。講座にはインドネシアやタイなど6つの国の出身者21人が参加しました。講師を務めた消防隊員は消火器の使い方や三角巾を使ったけがの処置方法などを指導しました。
<モンゴル出身の参加者>
「きょうはいろいろ勉強しました。(災害の時は)防災マップを見て一番近いところに逃げます」
<沼津市地域自治課 後藤瑞季さん>
「皆さん楽しんで、ちゃんと理解しながら行ってくださったので、とてもよかった」
沼津市には約5700人の外国人が住んでいて年々増加傾向にあることから、市は今後も防災講座を続ける方針です。
注目の記事
【講演全文・前編】3・11当時の気仙沼警察署長が「決断と後悔」語る【東日本大震災15年】

「汗くらいで」と言わないで…日本人の10人に1人、大量の汗が止まらない多汗症の悩み【報道特集】

2025年 盗難車ランキング 1位は5年連続同じ車種 車両盗難 2位は埼玉県 全国トップはその約2倍で被害集中

南極の氷が「最大42キロ」後退 失われた面積は「東京、神奈川、千葉、埼玉に匹敵」30年間の衛星データで判明 将来の海面上昇に警鐘

長髪の熊本県職員パパが「髪のドナー」になった日 きっかけは亡き義母を支えた“日常”

ホームから転落した妊婦… 救ったのは高校生 「ためらいなかった」 電車到着5分前の“救出劇” SNSを通じて奇跡の再会









