■FISスキージャンプW杯男子個人第23戦・札幌大会(16日、札幌・大倉山ジャンプ競技場)
北京オリンピック™のノーマルヒル金メダリストの小林陵侑(28、チームROY)が、前日の個人第22戦に続き、第23戦も貫禄のジャンプで2連勝を飾った。
第22戦で復活の今季初勝利を手にした小林。この日の1回目は132mで2位につけると、2回目は137mのジャンプで合計278.4点をマークし逆転した。
これでW杯通算34勝目を挙げ、リレハンメル五輪・個人ラージヒル金のイェンス・バイスフロク(ドイツ)を抜き、歴代単独7位に。あと2勝で歴代6位のヤンネ・アホネン(フィンランド)が持つ36回に追いつく。
52歳のレジェンド・葛西紀明(土屋ホーム)は予選を47位で通過したが、本戦1回目は105mの45位で2回目に進めず。自身が持つW杯個人最多出場のギネス記録を更新し、579回目の本戦出場となったが、1回目で30位以内に入れず上位には食い込めなかった。














