■FISスキージャンプW杯男子個人第23戦・札幌大会予選(16日、札幌・大倉山ジャンプ競技場)
ジャンプ界のレジェンド・葛西紀明(52、土屋ホーム)がW杯個人第23戦で予選を47位で通過し、自身が持つW杯個人最多出場のギネス記録(578試合)を更新することが確実となった。
予選では108m(77.1点)をマーク。本戦はこのあと午前11時からスタートする。
14日の第22戦では予選97mの52位で、50位以内に入れず本戦出場は叶わなかった葛西。「もうがっくりきましたね」と落ち込んだが、第23戦に向けて「集中しないと駄目だと思いますし、この悔しさを思い切りぶつけて、予選をしっかり取りたい」と切り替えていた。
前日行われた第22戦の本戦では、北京オリンピック™男子ノーマルヒル金メダリストの小林陵侑(28、チームROY)が制し、復活の今季W杯初勝利を挙げた。この日の予選では124.5mの17位で予選を突破している。
※写真は14日撮影














