早咲きで知られる河津桜の見頃はいつなのか、開花の遅れは伊豆半島最大のイベントに影響しています。河津桜まつりの関係者は2月14日、まつり最終日を3月9日に延長すると発表しました。
濃いピンク色が特徴の河津桜。例年であればそろそろ見頃を迎える時期ですが、2025年は厳しい寒さの影響でつぼみは堅いままです。まつりの実行委員長ら関係者は2月14日、河津町役場に集まり、まつりの期間について最終協議しました。最終日を2月28日から1週間以上延ばし「3月9日」までと決定。まつり期間の延長は、2年ぶりです。
<河津桜まつり実行委員長 山田和子さん>
「そうですね、できれば延長してもらいたいな、これだけお客さんが少ないから、なんていうお話もいただいておりまして、やはりそういう意見も入れての延長になっております」
河津桜まつりが始まって2週間。桜並木を埋める出店関係者は期間の延長についてどう受け止めたのでしょうか。
<出店の店員>
「良かったと思いますよ。だってせっかく皆さんがいらしてくださって、花が咲いてなかったら、本当にね、残念じゃないですか」
<出店の店員>
「この開花が遅れるのは、早くから分かっているわけですから、もっと早くね、(延長を)決めてもらいたいというのが本音です」
寒波の影響でつぼみの発育が進まず、今後も気温が平年並みに推移する予想で、2月下旬にようやく2分咲きとなる見込みです。














