歌手の近藤真彦さんが自身のインスタグラムを更新し、真冬の船釣りに出かけたことを綴りました。

近藤さんは「真冬の日本海へ釣りに行ってきました!」と投稿。空には灰色の雲が重く垂れ込めていて、暗い海は厳しく波立っている様子です。

そんな中、続く投稿で近藤さんは「本日の釣果」とクーラーボックスの中身を披露。全体的に赤い身体の魚が多く釣れていた模様です。


続く写真では、近藤さんが次々に釣り上げた魚を見せていて、黒々としたフグ、ごつごつした背中のマゴチ、30cm近くありそうなカサゴ、そして大物のマダイと、なかなかの釣果になったことを知らせています。
近藤さんはハッシュタグで「#タイラバ」と追加していて、今回は ”タイカブラ” という疑似餌を使った船釣りとなる釣法「タイラバ」で取り組んだとしています。

続く投稿で近藤さんは、船室で必死の目つきでインスタント蕎麦をすすり込んでおり、「ほんとに寒いんです!」「ほんとに美味しいんです!」「カメラ目線もできないくらい!辛いんです!」と、冬の日本海の寒さを痛感。

しかし「沢山釣れたので全部忘れました!釣り船最高〜!」と、充実の喜びを見せています。
【担当:芸能情報ステーション】