14日現在で、警報級の大雪の可能性があるのは、以下の県です。
18日(火)は、新潟、群馬、長野、石川、福井、岐阜、滋賀
19日(水)は、新潟、群馬、長野、福井、富山、岐阜、滋賀
この情報は5日後までしか発表されないため、今後も警報級大雪になる可能性もあります。

日本海側は、18日(火)前後から雪が強まるおそれがあるほか、雪マークのない大阪や名古屋なども今後、予報が変わり、雪の影響が出てくる可能性があります。
気温は全国的にかなり低く、最高気温でも10℃以下の所が多くなる見込みです。
13日(木)に発表された1か月予報で、週ごとの気温の傾向を見ると、2月の最終週にかけて、平年より気温が低い傾向です。高くなるのは3月に入ってから。春らしくなるのはもう少し先になる見込みです。


