先月、島原市の50代の女性が、市役所職員を名乗る男らから保険の払戻名目でおよそ130万円をだまし取られました。
詐欺の被害にあったのは島原市の会社員の女性(50代)です。女性は先月20日頃、島原市役所職員を名乗る男から電話で、「保険の払戻金があり、手続きをすればお金が戻ってきます。振り込み先の金融機関を教えてください。金融機関の職員から説明の電話がかかってきます。」などとうその話を持ちかけられました。その後、金融機関のヤマシタを名乗る男から電話で、「振込先の口座番号と暗証番号などを教えていただければ振り込みます。」などと言われ、それを信じた女性は男に口座情報や暗証番号を教えたということです。
男らはその後、女性になりすまして女性名義の口座と連携したネットバンキングの不正登録を行うとともに、女性から現金送金の際に必要な本人確認のパスワードを聞き出したうえで先月30日頃、女性名義の口座から他人名義の口座に現金約128万円を送金してだまし取りました。
不審な取引に気づいた金融機関から女性に連絡があり詐欺が発覚。警察は還付金があるといった内容の電話は詐欺を疑い、電話で口座番号や暗証番号を教えないよう呼びかけています。
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