【東北地方】
東北地方では、18日(火)頃から冬型の気圧配置が強まるため、東北日本海側を中心に降雪量がかなり多くなる可能性があります。

【関東甲信地方】
関東甲信地方の気温は、向こう4日間程度は高いですが、その後は冬型の気圧配置が強まり寒気の影響を受けやすくなるため、19日(水)頃からかなり低くなる見込みです。また、18日(火)頃からは長野県北部・群馬県北部を中心に降雪量がかなり多くなる可能性があります。

【北陸地方】
北陸地方の気温は、向こう4日間程度は平年並か高いですが、その後は強い寒気が流れ込むため低く、19日(水)頃からはかなり低くなる見込みです。また、冬型の気圧配置が強まるため、18日(火)頃からは降雪量がかなり多くなる可能性があります。

【東海地方】
東海地方の気温は、向こう4日間程度は平年並か高いですが、その後は強い寒気が流れ込むため低く、19日(水)頃からはかなり低くなる見込みです。18日(火)頃からは、岐阜県山間部を中心に降雪量がかなり多くなる可能性があります。

【近畿地方】
近畿地方の気温は、向こう4日間程度は平年並か高いですが、その後は強い寒気が流れ込むため低く、19日(水)頃からはかなり低くなる見込みです。18日頃からは、近畿日本海側では降雪量がかなり多くなる可能性があります。

【中国地方】
中国地方の気温は、向こう4日間程度は平年並か高いですが、その後は強い寒気が流れ込むため低く、19日(水)頃からはかなり低くなる見込みです。18日(火)頃からは、山陰を中心に降雪量がかなり多くなる可能性があります。

【四国地方】
四国地方の気温は、向こう4日間程度は平年並か高いですが、その後は強い寒気が流れ込むため低く、19日(水)頃からはかなり低くなる見込みです

【九州北部地方】
九州北部地方(山口県を含む)の気温は、向こう4日間程度は、平年並か高いですが、その後は強い寒気が流れ込むため低く、18日(火)頃からはかなり低くなる見込みです。

【九州南部・奄美地方】
九州南部・奄美地方の気温は、向こう4日間程度は平年並か高いですが、その後は強い寒気が流れ込むため低く、18日(火)頃からはかなり低くなる見込みです。

【沖縄地方】
沖縄地方の気温は、向こう3日間程度は平年並ですが、その後は強い寒気が流れ込むため低く、19日(水)頃からはかなり低くなる見込みです。

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