戦後80年を迎える今年、秋篠宮家の長男・悠仁さまは京都の舞鶴で、戦後、シベリアなどで抑留された日本人が引き揚げてきた記録を伝える記念館を視察されました。
悠仁さまは、きょう正午すぎ、京都府舞鶴市にある「舞鶴引揚記念館」を訪問されました。
ここでは先の大戦後にシベリアなどで抑留されていたおよそ66万人が船で引き揚げてきた記録を展示していて、悠仁さまは記念館で語り部の活動を行う地元の高校生らから引揚者の苦難について説明を受けられました。
当時の舞鶴湾のジオラマの説明を受けると、悠仁さまは「シベリアとか向こうの港からはどれぐらいの距離がありましたか」などと尋ねたほか、冬に海が荒れた時の船内の様子を気遣うなど熱心に質問されました。
その後、悠仁さまは帰国した人々が第一歩を踏みしめた桟橋の復元である「平引揚桟橋」を実際に歩き、抑留者を迎えた当時について思いを馳せられていた様子でした。
宮内庁によりますと、この記念館は2017年に秋篠宮ご夫妻が視察されていて、おととし、悠仁さまにも招待があったことから、今回、私的に訪問されたということです。
宮内庁によりますと、悠仁さまが戦争関連施設を訪問するのは8回目で、2018年には広島平和記念資料館などを視察されています。
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