長野市では7日から、善光寺や市街地をライトアップする「長野灯明まつり」が始まりました。
山崎彩奈アナウンサーに中継で伝えてもらいます。


山崎アナウンサー:
長野オリンピックの開催を記念して2004年に始まった長野灯明まつりも22回目を迎えました。

長野市の善光寺は、本堂や山門などが5つの色にライトアップされ、幻想的な雰囲気に包まれています。

善光寺には午後6時の点灯式で紫と金色の光が灯されました。

今回初めて取り入れられた色で、演出を手掛けた照明デザイナーの石井幹子(もとこ)さんは、「世界各地で戦争が起こる中、長野から平和への願いを届けたい」と話していました。

長野灯明まつりでは、善光寺周辺だけでなく、長野駅前から続く中央通りでもライトアップを楽しむことができます。

セントラルスクゥエアのステージには、長野市の冬のアクティビティなどをアニメーションで表現したプロジェクションマッピングが投影されます。

また、期間中、県立美術館では、信州ブレイブウォリアーズやAC長野パルセイロレディースなどプロスポーツ選手と交流するイベントも初めて開催されます。

長野灯明まつりは11日までの5日間の日程で開かれます。