子どもたちが大人への心構えです。
宮崎市の中学校で昔の元服にちなんだ「立志の集い」があり、生徒たちが将来の夢や目標を発表しました。
(田尻怜也記者)
「『諦めない心』、東大宮中学校の体育館には、生徒一人ひとりの思いが綴られた作文が展示されています。そして、まもなく『立志の集い』が始まります」
「立志の集い」は、数え年で15歳になると臨む日本古来の儀式「元服」にちなんで、宮崎市の東大宮中学校が中学2年生を対象に、毎年、この時期に行っているものです。
7日は、2年生196人が参加し、教師や保護者が見守る中、それぞれ、将来に向けた思いを力強く発表しました。
(生徒一人一人が決意表明)
「座右の銘は『意志あるところに道は開ける』です。私は意思を持って行動に移せる人になります」
「誰になにを言われようと、迷わずにプロレスラーとして人生の道を歩みます」
生徒たちは自分の未来に思いを馳せながら気持ちを新たにしました。
(生徒)
「大人の階段をのぼったような感じ。冷静で余裕のある生き方ができる大人になりたい」
「みんなの夢や志が一緒なのを聞いて安心した」
(保護者)
「(発表を聞いて)感動した。自慢できる。立派に成長してもらったら良い」
(生徒たち)「立派な大人になります!」
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