山梨県にあるリニア中央新幹線の実験線でメディア向けの試乗会が開かれました。10月4日、川勝平太知事が静岡県内の市長たちに視察を呼び掛けた渦中の現場です。
<和田啓記者>
「リニア中央新幹線の先頭車両です。きれいな流線形が際立つボディーとなっています」
JR東海は、1997年から山梨リニア実験線で走行試験を続けていて、10月5日は、記者が時速500kmの世界を体験しました。川勝知事はこの施設を11月2日に視察する予定だと、静岡県内の市長たちの前で語り、一緒に参加するよう呼びかけました。
<川勝平太知事>
「(時速)500km、(長さ)43kmの実験線なので、しばらく体感できる。関心のある方は首長さんの列車ということでですね」
JR東海は「視察の日程は調整中であり、あくまで知事をお呼びしている」と唐突な話に困惑しているのが実情です。
注目の記事
「本当は命を失う場所ではなかった」津波にのまれた指定避難所…震災を知らない大学生が被災地で辿る“後悔と教訓”の15年

「私たち家族の楽しい思い出はすべて消え、苦しみや悲しみに変わった」娘を事故で失った小学校の元校長が訴える“命の尊さ” 修学旅行の引率中に「美果が交通事故で死んだ」と連絡が【第1話】

【「公立いじめ」との声も】授業料無償化先駆けた大阪のいま…公立高校の約4割が定員割れ『私立有利・公立不利』の状況は“負のスパイラル”生む懸念【教育アドバイザー・清水章弘さん解説】

“ながら運転”小学生男児トラックにはねられ2年経つ今も意識不明•生涯要介護も…適用されない『危険運転』両親訴え「罪が軽すぎるのではないか」

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける

3・11午後2時46分発車の仙石線『命を救った判断』あの日の記憶胸に“ビーチサッカー”で目指す姿【東日本大震災15年】









