島根県浜田市で高齢者の女性が殺害された事件から21年。
事件現場となった自宅近くで、5日、情報提供を呼びかけるビラ配りが行われました。
「なにか些細なことでもあればお知らせください。」
事件があったのは、2004年2月5日、浜田市黒川町の女性(当時77歳)が、自宅1階の居間で頭から血を流して倒れているのを帰宅した長男が発見。
女性は病院に運ばれましたが3日後に亡くなりました。
女性の頭には硬い物で殴られた傷跡が数カ所あり、居間には血痕のついたアイロンや花瓶を載せる木製の台のほか、靴跡も残されていました。
しかし、捜査は難航し、未解決のまま5日で21年が経ちました。
浜田警察署刑事課長 金崎嘉紘警部
「ひとつひとつの情報を精査して鋭意捜査中です。事件発生から21年が経過しました。被害者の方や親族の方の想いを考えれば1日でも早い解決が必要です。みなさんからの情報提供よろしくお願いします。」
警察ではチラシ1500枚、ポスター300枚を製作、県内のショッピングセンターなどに掲示して、引き続き情報提供を呼び掛けることにしています。














