北陸地方の上空にはこの冬一番の強い寒気が流れ込み、富山県内でも雪が降り続いていて4日午後6時時点で10市町に大雪警報が出ています。5日は雪の降り方が強まり、車の立ち往生や大渋滞などに警戒が必要です。

富山県内は4日午後から平野部でも徐々に雪が強まってきて、4日午後6時現在、富山市など10市町で大雪警報が出ています。

午後4時時点の積雪は、富山で15センチ、高岡市伏木で14センチ、砺波で32センチとなっています。

富山市の山間部、猪谷では午後4時時点で県内で最も多い59センチの積雪が観測されました。

除雪をしていた住民は――

住民の男性
「けさからだと20センチ。あんまり降らきゃいいなと思いますけど、なってみないとわからないですね」

富山地方気象台によりますと、県西部では5日昼前にかけて、県東部の山間部では4日遅くから昼前にかけてが雪のピークと見られます。

富山県は車の立ち往生や大渋滞の発生が懸念されるとして、車での不要不急の外出の自粛や早めの帰宅、テレワークの実施を呼びかけています。