アメリカのトランプ大統領は、メキシコに対して2月4日から課すと表明していた25%の関税について、発動を1か月遅らせることでメキシコの大統領と合意したと明らかにしました。
トランプ大統領はメキシコのシェインバウム大統領と電話会談を行い、2月4日に予定していた25%の関税の発動を1か月遅らせることで合意したとSNSで明らかにしました。
トランプ氏が問題視している不法移民や合成麻薬のアメリカへの流入の対策として、メキシコ側が直ちに1万人の軍の兵士を両国の国境地帯に派遣することで合意したとしています。
関税の発動を遅らせる1か月の間にルビオ国務長官、ベッセント財務長官ら閣僚級による交渉がメキシコとの間で行われるとしています。
トランプ氏は「両国間の“ディール”=取引を成立させるためにシェインバウム大統領との交渉に参加するのを楽しみにしている」としています。
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