先月、埼玉県八潮市で発生した道路陥没事故の原因と指摘されている、下水道管のトラブル。
県内では今のところ、速やかな修理が必要な箇所は確認されていませんが、耐用年数の目安となる50年を超えた下水道管が全体の7%を超える8.6キロ分あることが県への取材で分かりました。
県によりますと、県が管理する下水道管の総延長は117.2キロあります。
このうちメンテナンスの緊急度の度合いが最も高い、「緊急度I」に該当する箇所は県内にはなく、その次の緊急度にあたる箇所も1.1キロ分にとどまるということです。
また耐用年数の目安となる、50年を超えて使用している下水道管は県内に8.6キロあり、全体の約7.3%にのぼるということです。
一方、ここ5年間で修繕・交換した下水道管は、約1キロ程度だとしています。
県は耐用年数を超えていても定期点検で状況を確認しながら、修繕・取り換えを実施しているとしています。

注目の記事
重度の障がい「水頭症」6歳男の子が卒園式で語った“夢” 医師から「喋れるかわからない」と言われても、言葉を喋り、自らの足で歩き、兄の自覚も芽生え…1歩ずつ刻む成長の軌跡

【ランバイク】日本一の小学生「7歳で引退を決意」なぜ?小野颯大くんが最後のレースに挑む【岡山】

「警察官になって町を守りたい」激しい揺れの中であげた産声…あの日から10年 熊本地震の翌日に生まれた女の子の成長

カラスはなぜ真っ黒?「黒さを生み出すスイッチ」が切れることなく入り続けている可能性【岡山大学】

“疲れたら甘いもの”がイライラを加速? 医師が指摘する「脳の落とし穴」と、メンタルを壊さない“おやつの心得”

JAXA「革新的衛星技術実証4号機」4月23日に海外で打ち上げ「折り紙式アンテナ、地震予測、3Dプリント衛星」など個性派8機が宇宙へ









