アメリカ・トランプ政権の発足で、EV=電気自動車をめぐる環境が大きく変わるなか、ホンダは柔軟な生産を可能にする新たなEVの製造ラインを公開しました。
記者
「こちらが初めて公開されたホンダの電気自動車用のバッテリーの製造工程です。最新の技術で小さく、軽く作れるようになったということです」
ホンダが公開したのは、アメリカ・オハイオ州の工場に新たに設置を進めているEVの製造ラインです。最新の製造技術を導入し、1つのラインでEVとガソリン車、ハイブリッド車を作ることができます。
アメリカではトランプ大統領がEVの促進策を廃止するなど政策転換を進めていますが、ホンダは市場の動向に合わせて生産する車を調整していく方針です。
ホンダ EVプロジェクト責任者 マイク・フィッシャーさん
「ユーザーにとって魅力的で価値のあるEV車を作りたいと考えています。もちろん、トップメーカーを目指します」
ホンダは初めて単独で開発したEVの製造を年末に開始し、来年から北米で販売を始める予定です。
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